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インゲン豆・絹サヤ・そら豆栽培マニュアル

インゲン豆・絹サヤ等 発根促進、成疲れ防止、収量増加(増収)対策

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法 備考
菌力アップ 5リットル 7-10日おき 潅水  
糖力アップ 5リットル 7-10日おき 潅水  
鈴成 10袋   定植前土壌混和 追肥可
観察ポイント: 発根が促進され、葉の展開が速く、勢いのある着花が見られる。糖力アップは、 草勢が強くなりすぎることもあるので、成疲れの時期だけでもOK。

 

インゲン豆・絹サヤ等 活着促進、発根促進・土壌改善(健全育成、土壌病害対策)

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法
菌力アップ 5リットル 7-10日おき 潅水
観察ポイント: 発根が促進され、初期成育良好。着花・結実安定。成り疲れしにくい。
備考: 定植後から収穫まで継続して流すことで健全育成につながり、安定生産を促す。立ち枯れ病、 青枯れ病などの土壌病害が出やすい圃場にも継続的に菌力アップを流し、土壌微生物相の改善を図る。 すでに土壌病害が発現している時は、50倍希釈で潅注3日おきに6回。菌力アップには根粒菌も含まれている。

 

インゲン豆・絹サヤ等 ネコブセンチュウ・ネグサレセンチュウ対策

(予防的対策)

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法
菌力アップ 5リットル 10日おき 潅水
五穀堆肥 30袋 土壌消毒後定植前、土壌混和、又は堆肥マルチ
観察ポイント: 葉が起きて厚みを帯び、ツヤが出てくる。
備考: 定植前にしっかりと土壌消毒を行い、土壌中に完熟堆肥を十分に混和する事が重要。 菌力アップで継続的に土壌微生物相の改善・維持を。

(応急的対策)

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法
菌力アップ 10リットル 3日おき6回 潅注(または潅水)
糖力アップ 10リットル 3日おき6回 潅注(または潅水)
観察ポイント: 潅注3-4回で新葉展開が見られる。
備考: 早期発見、早期対策が重要。細根域(深さ30cm位)を目安に被害箇所周辺をくまなく潅注。 被害が軽い場合は潅水でもよい。6回潅注が終わったら上記の「予防的対策」を継続的に実施。

 

インゲン豆・絹サヤ等 ナモグリバエ、ハダニにお勧め資材(減農薬)

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法
ぺったんこ 20倍希釈 10日おき 動噴で全面散布
備考: 安全性の高い粘性物質(増粘セルロース)で、化学的殺虫成分は含みません。 農薬を混合する場合は、農薬量を通常の1/2-1/3程度に。

 

品名 使用量(反当り) 使用回数 使用方法
ひばウォーター 500倍希釈 10日おき 動噴で全面散布
備考: 匂い成分(ヒノキチオ-ル)による忌避性。ぺったんこ+農薬と、 ひばウォーターを交互に散布し、害虫の生育しにくい環境を作り出す。ひばウォーターは、ぺったんことの混合は不可。

 

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