ミニトマト(糖度食味向上)塩害対策の事例

塩なしでも塩トマトができる?

佐賀県でミニトマト栽培をされていらっしゃるO様。
この方のこだわりは、なんといっても味。
糖度追求型の栽培をされていらっしゃいました。


私たちが初めてO様にお会いしたのは去年でした。
初めて圃場にお伺いすると、畑は難しい状況。ミニトマトは萎れ、茎は細く、
わずかに着いた実をつなぎとめているのが精一杯のような状態でした。

理由は、塩。
そう、O様はミニトマトの畑に大量の塩をまいて、塩トマトを作っていたのです。

そうすると、たしかに糖度は高くなりますが、樹勢が弱り、着花も少なくなります。
そして味も糖度ほどの美味しさを感じないものでした。


そこで、サンビオティック農業がお勧めしたのは塩をやめ、「本格にがり」を使うこと。
発酵リン酸の「鈴成」、発根促進の「菌力アップ」、さらには「コーソゴールド」
使用して万全の態勢です。

昨年は、これに切り替えてから、樹勢はみるみる回復。
非常に美味しいミニトマトがたくさん出来ました。

これにはO様も大喜び!すっかりサンビオティックのファンになっていただきました。

塩の効果が抜けても本当にうまいミニトマトができるのか。

しかしまだ油断はできません。
昨年の分はまだ塩の効果が抜けきれていないので、食味の安定については今年が勝負です。

本当に、うまいミニトマトができるのか!?
そして、収量もしっかりと確保できるのか!?
先日久しぶりにO様の圃場をお伺いしました。


今年は最初からサンビオティックに取り組んだO様。
想像以上のウマトマトがびっしりです!
選果場写真1496.jpg
この写真は4月下旬時点ですが、いずれも糖度11度前後。
食べると、糖度以上のウマ味、深みを感じます。

そして聞いてみると、2ー3月はなんと糖度12度以上の記録を出してしていたそうです!
しかも、驚くのは味だけではありません!

なんと収量がとてつもない!今期は、今の調子でいけば、
反収15トンを裕に越えるというのです。
普通、ミニトマトは10トン行けばいい方ですから、
この数字がとんでもないことがわかると思います。

直接取引の依頼も来るほどのウマさ!

昨年からサンビオティックに取り組まれたO様、そのウマさが評判となり、
某チェーンスーパー様に直接買い取っていただけることになりました。
すごいことですね!!

サンビオティックで農業がまた面白くなる。

美味しさと収量は相反するもの、そんな固定概念をもっていませんか?
サンビオティックならそんな常識、関係ありません。
農業がまだまだ面白くなるサンビオティック、是非お試しください。

この記事で使用した商品

微生物土壌改良資材「菌力アップ」

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土壌環境を改善し、有機物を強力に分解する土壌善玉菌を厳選して配合した微生物資材です。

高級発酵リン酸有機肥料「鈴成」

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